乃木坂パープルハート

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16人のプリンシパル deux


「16人のプリンシパル deux」は、2013年5月3日から5月12日まで赤坂ACTシアターで、5月31日から6月2日まで梅田芸術劇場で、それぞれ開催された乃木坂46メンバーによるオリジナルミュージカル公演です。

配役データは→こちら←で紹介しています

第1幕はオーディション会場。メンバー(劇団員と呼ぶ)は役名のついた10役に立候補をし、演技審査とエチュード(アドリブ演技)審査が行われます。休憩時間に観客(キャスティング審査員と呼ぶ)は、それぞれの役にふさわしいと思われるメンバーに投票を行います。この結果によって、第2幕のミュージカル『乃木坂歌劇団~迷宮の花園~』の配役に割り当てられていきます。10役に選出されなかったメンバーから、得票数の多い順に女中(1)~(6)が割り当てられます。

演出:江本純子(劇団「毛皮族」主宰)
脚本:喜安浩平(映画「桐島、部活やめるってよ」で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞)
制作:ネルケプランニング

あらすじ

本土からは小型船でしか渡れない小さな離島がある。
その島には、漁業と観光業で財を成した成金一族、「野木家」の実に謎めいた屋敷が偉そうに立ちはだかっている。
「野木家」家長・寿一郎の死を発端として起こり始める数々の怪事件と女達の骨肉の争い。
あらゆる出来事が劇的に起こるこの謎の屋敷に、探偵のような明田川と沢村少年が彷徨いこむ―。
そこはめくるめく女のラビリンス!

登場人物


◇野木緋咲子(のぎひさこ)
いつも悲しげで悩ましい様子の隠せない野木家長女。長女らしく気丈に振る舞おうとするが、疲れやすいため、姉妹をまとめることができない。きっと強い乱視である。貧血気味でもある。

◇野木芙咲子(のぎふさこ)
いつもアンニュイな雰囲気の野木家次女。三姉妹の中では最も恋に積極的なロマンチスト。おっとりしているようで結構しっかり者のセクシー爆弾。得意料理は暖炉での焼きフルーツ。趣味は髪飾り作り。

◇野木美咲子(のぎみさこ)
いつもご乱心気味の野木家三女。狂い咲き気味の姫体質。異母姉妹の中で寿一郎の寵愛を最も受けて育った模様。口は悪いけど心は純白。とにかくケガレなき可愛い女。魚関係が好き。

◇いつみ
寿一郎と愛人一号の間に生まれた娘。島ではなく本土に住んでいるシティ派。いつも何かにイラついているケバケバしい女・略してケバ嬢。飲んでないのに酒臭い。エアタバコ愛煙者。よって常にヤニ不足。

◇今和洋子(いまわようこ)
寿一郎と愛人二十三号の間に生まれた娘。野木家とは縁が遠く、洋子自身もできれば野木家に近づきたくないと思っている。夏がよく似合う涼しげなサマーサマーガール。透明感のある女を目指している。

◇北嶋文目(きたじまあやめ)
強欲まるだしの野木家秘書係。野木家に従順に仕えているが、慎ましく生活しようと心掛けている三姉妹の前で豪奢な生活がしたくてたまらない反体制派。アニメとアラビアが好き。腹黒いことも考えているのになぜか三姉妹に可愛がられてしまう憎めないヤツ。

◇栄(さかえ)
常に劇的な態度でいる、野木家のくたびれた家政婦。劇好きが高じて、お屋敷内では常に宝塚メイク。いつか帝国劇場で「ロミオとジュリエット」のジュリエットを演じるのが夢。

◇今和誠一(いまわせいいち)
今和家の養子。母親は愛人23号。つまり洋子とは何の血のつながりもない義理の兄。ナイーブなようで大胆な、心優しい爽やか過ぎる青年。服のトータルコーディネートのセンスが独特。

◇明田川太郎(あけたがわたろう)
本土からやってきた探偵風の色男。キザですぐカッコつける愉快な人。とにかくモテたい女好き。

◇沢村小坊主(さわむらこぼうず)
明田川とは歳の離れた親友。明田川を「先生」と慕い、いつも一緒に行動している。明田川よりややモテる、侮れないヤツ。

◇女中6人組
「失礼します。」の一言に命をかけている野木家の精鋭女中たち。「ゴゥ」という秘密の合言葉をたまに交わし合ってはほくそ笑む、ただならぬ者達。


第1幕:オーディションの人物

◇ムーン・シャドー先生
オーディション会場となる舞台上で、指導をしたり、演技審査の進行を行います。
あんまりここに書いちゃうと、大阪公演がまだ残っていたりするのでいろいろアレが何なので、まだ自粛^^;
ただ、これだけは言っちゃおう。見た感じは「ちょっとダイエットしたマツコ・デラックス」ですw
しかも、第2幕に黒子的に登場しますのでどこで登場するかお楽しみに!密かに、屋敷玄関の肖像画にもなっていたんですが、分かりましたかねー!?
柿丸美智恵さんが演じています。

◇ローズ・パープル先生
演技審査の「エチュード」(台本なしの即興演技)担当です。演技審査と同じ場面を、設定を変えて「○○な感じで」と指示するのですが、これがもはや「ムチャ振り」とも言えるため、5/8の公演からは自ら「ローズ・ド・S・パープル」と名乗っています。「ドS」具合は、まだ大阪公演も残っているので、そちらでお確かめくださいwww なかなかメンバーのことを知っている(ネタ帳がある?)ので、どのメンバーにどんな振りがされているのかもポイントです。1階席奥にいるため、舞台には上がりません。
江本純子さんが演じています。


おまけ

初期設定では「いつみ」は袴田乙弥(はかまだいつみ)というフルネームがありました。これは、5月8日の宮澤成良のブログで「あとせいらね、乙弥を演じるあみがすっごく好きなの(*^o^*)わは」と書いているのと、6月4日の衛藤美彩のブログからも分かります。